よくある質問

Default Permalink についてよくある質問と回答です。

有効化したのにスラッグが置換されません

プラグインの有効化に加えて、「設定」→「Default Permalink」で「有効化する」にチェックを入れて保存する必要があります。また、置換されるのは自動生成されたマルチバイトスラッグのみです。すでにスラッグが確定している投稿や、対象外の投稿タイプは置換されません。

自分で付けた日本語スラッグも置換されますか?

いいえ。パーマリンク欄でスラッグを明示的に指定した場合はそのまま尊重され、マルチバイトのままの URL を利用できます。

プラグイン導入前の投稿の URL も変換できますか?

はい。設定ページ下部の「既存スラッグの一括変換」で、マルチバイトスラッグを持つ既存投稿を選択中の形式へ一括変換できます(1回の実行で50件ずつ。前回の続きから処理されます)。投稿が多い場合は WP-CLI の wp default-permalink convert で上限なしに変換できます(--post_type / --limit で段階的にも変換できます)。予約投稿は予約のまま、スラッグだけが変換されます。

スラッグを変換すると古い URL はリンク切れになりますか?

なりません。WordPress 本体が旧スラッグを記憶し、旧 URL から新しいパーマリンクへ 301 リダイレクトします。検索エンジンにも新 URL が引き継がれます。

カスタム投稿タイプにも使えますか?

はい。設定の「対象の投稿タイプ」で公開されている投稿タイプを選択できます。ただし設定を一度保存した後に追加されたカスタム投稿タイプは自動では対象にならないため、設定画面でチェックを追加してください。

スラッグが置換されたことはどうやって分かりますか?

通知が一度だけ表示されます。ブロックエディターでは保存した直後にエディター内で、クラシックエディターでは次に編集画面を開いたときに表示されます。WP-CLI・インポートで作成した投稿や、クイック編集で保存した投稿では表示されません(見る人がいないため。スラッグは置換されます)。

スラッグを独自の形式にできますか?

できます。生成されるスラッグは default_permalink_slug フィルター(タームは default_permalink_term_slug)を通るため、テーマの functions.php などからカスタマイズできます。詳しくはドキュメント(開発者用)をご覧ください。

REST API や WP-CLI で作成した投稿も置換されますか?

はい(1.6.0 から)。REST API・WP-CLI・wp_insert_post()・メディアのアップロードで直接作成した投稿も置換されます。スラッグを指定して作成した場合はそのまま使われます。

カテゴリーやタグのスラッグも置換できますか?

はい(1.7.0 から)。設定の「対象のタクソノミー」で選ぶと、日本語などの名前で新しく追加したタームのスラッグが category-12 のような形式になります。既定はオフで、既存のタームは変更しません。

サイトヘルスに表示される項目は何ですか?

「ツール」→「サイトヘルス」に Default Permalink の検査が表示されます(1.10.0 から。WordPress 5.2 以降)。設定の「有効化する」にチェックが入っていなければ有効化をおすすめし、有効なら「合格」です。マルチバイトのスラッグが残っている投稿があれば、件数と一括変換への案内も表示します。

アンインストールするとデータは残りますか?

プラグインの設定(オプション)と通知用の記録はアンインストール時にすべて削除されます。マルチサイトでは、ネットワークのすべてのサイトから削除されます。変換済みの投稿スラッグは投稿データそのものなので、そのまま残ります(URL は変わりません)。

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