QR Code Management のインストールから設定、投稿・ユーザーでの QR コードの発行までの手順です。
インストール
- 管理画面の「プラグイン」→「新規プラグインを追加」で「QR Code Management」を検索してインストールする(または
qr-code-managementフォルダーを/wp-content/plugins/にアップロード) - 「プラグイン」メニューで有効化する
全体設定
有効化すると管理画面のサイドメニューに「QRコード管理」が追加されます。「QRコード管理」→「設定」で全体の設定を行います。
| セクション | 説明 |
|---|---|
| 表示設定(一覧の表示) | 投稿一覧・ユーザー一覧の QR コード列に「画像」「ダウンロード」を表示するかを選ぶ |
| QRコードデータ設定(使用するデータ形式) | QR コードにできるデータ形式(URL / 連絡先 / イベント / 自由入力)を選ぶ |
| 権限設定(カスタム投稿タイプ設定) | QR コードを発行する投稿タイプを選ぶ |
| 権限設定(ユーザー設定) | ユーザープロフィールで QR コードを使用するかを選ぶ |
| 権限設定(使用可能な権限) | QR コード機能を利用できるユーザー権限を選ぶ |
| 出力設定(形式) | ダウンロードできる形式(jpeg / png / eps / svg)を選ぶ |
| リダイレクト設定 | QR コードに短縮 URL を埋め込み、アクセスを記録して転送する機能の有効/無効 |
| QRコード設定 | QR コードの既定の体裁(余白・ラベル・サイズ・ロゴ・色など) |
投稿での利用
権限設定で選んだ投稿タイプの編集画面に、3 つのメタボックスが表示されます。
| メタボックス | 説明 |
|---|---|
| QRコードデータ | QR コードに入れるデータ。既定では公開ページの URL(パーマリンク)が使われ、個別に URL・連絡先(MeCard / vCard)・イベント・自由入力へ変更できる |
| QRコード設定 | この投稿だけの体裁(余白・ラベル・サイズ・ロゴ・色など) |
| QRコードショートコード | この投稿の QR コードを本文などに埋め込むためのショートコード |
投稿一覧・固定ページ一覧にも QR コード列が追加され、画像の確認とダウンロードができます(表示は「表示設定」で変更できます)。
オリジナル QR コード
「QRコード管理」→「QRコード一覧」では、投稿に依存しない QR コードを作成できます。URL や連絡先など任意のデータで発行し、同じようにダウンロードできます。
ユーザープロフィールでの利用
権限設定の「ユーザープロフィールで使用する」を有効にすると、プロフィール編集画面でユーザーの QR コードを発行できます。ユーザー一覧にも QR コード列が追加されます。転送先の URL を設定しない場合は、そのユーザーの投稿者アーカイブページへ転送されます。
リダイレクト(短縮 URL)
リダイレクト設定を「有効」にすると、QR コードには公開ページの URL の代わりに短縮 URL(https://サイトの URL/?qrc=コード)が埋め込まれます。スキャンはアクセスログに記録されたうえで公開ページへ転送されるため、ページの URL が変わっても QR コードを作り直す必要はありません。
スキャナー
ショートコード [qrcm_scanner] を固定ページなどに貼ると、カメラで QR コードを読み取って転送する画面を設置できます。