テーマや拡張プラグインから Profenv を利用するための開発者向け情報です。
公開API
profenv_current_env()— 現在の環境キー('production'/'staging'/'unknown'など)を返します。profenv_get( $key, $default, $env )— 指定キーの値を返します。$envを明示すると現在環境と無関係に他環境の値も取得できます。profenv_get_all( $env )— その環境の全値を配列で返します。
いずれも同名のフィルター版を提供しており、プラグインが無効なときもフィルター経由ならデフォルト値が返ります。
// 関数版
$ga4 = profenv_get( 'ga4_id', '', 'staging' );
// フィルター版(コア無効時も安全に縮退)
$env = apply_filters( 'profenv_current_env', 'production' );
get_option / ACF ブリッジ
共通フィールドの値は、get_option( 'profenv_<キー>' ) と ACF の get_field( 'profenv_<キー>' )(同名)からも読み取れます。いずれも現在環境の値を返す読み取り専用のブリッジで、プラグイン自身のオプション名と衝突するキーは除外され、未判定・空値のときは通常の解決へフォールバックします。
拡張フィールドの登録
拡張プラグインは profenv_register_fields フィルターで独自フィールド(キー・ラベル・型・サニタイズ方法・拡張識別子)を登録し、コアの設定基盤を再利用できます。コアと拡張は疎結合で、拡張はコアが無効なとき function_exists() で安全に縮退します。
外部サービス(GTM / GA4)
本プラグインは、管理者が設定した場合にのみ Google Tag Manager / Google Analytics 4 のスニペットを出力します。ID を入力しない限り、外部への接続は一切行われません。ID を設定すると、閲覧者のブラウザが googletagmanager.com のスクリプトを読み込みます。プラグイン自体が Google へデータを送信することはありません。